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ショップカードデザイン・印刷について
ショップカードデザインについて
ショップカードの使い方にもいろいろなパターンがあります。最も多いのはスタンプカードとの併用型。また、店主の名刺を兼ねたもの、フライヤーとしても機能するものなど、スタイルは様々です。
スタンプカード型
最も多いのはスタンプカードとの併用型。常にお財布に入れてもらうことで潜在的にお店の存在を訴え続けます。また、スタンプがたまれば当然エンドユーザー様もお得です。同時に、顧客の囲い込みにも繋がります。
名刺兼用型
店主やスタッフの名刺を兼ねたショップカードです。一般的な名刺と境界が曖昧ですが、ショップ情報がメインになっているところが特徴です。
フライヤー型
サイズは名刺サイズ程度、または二つ折りにして名刺サイズ仕上がり、はがきサイズ、はがきサイズに中央筋入れ(ここで二つ折りにしてはがき2分の1サイズになるタイプです)というパターンもあります。内容はイメージ訴求型であったり、コンセプトがかかれていたり、メニューが記載されていたり、ショップのスタイルに合わせて構成していきます。
ショップカード制作実例
フライヤースタイル
左の例はお店のほかいろいろなところで配布されていますが、実店舗用というよりは明らかにネットショップの告知用です。
スタンプカードスタイル
スタンプを貯めると金券として使える、という最もオーソドックスなパターンのショップカードです。
金券スタイル
スタンプを貯めることなく、次回の来店時に金券として使える、かなりストレートなショップカードです。