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制作ポリシー
ひとりひとりが、こだわりを持って
エンジェルデザインでは、ひとりひとりがモノ創りに対してつねに何らかのこだわりを持っています。ときとして、それが仕事を立ち止まらせることがありますが、決して無駄な停滞ではありません。そこで撓めた力が後に一気にはじける時、一枚も二枚も上の作品ができあがるのです。
作品への愛情
まずは仕事に惚れることから始まります。これから自分が創るモノへ、現在創っているモノへ、たくさんの愛情を注ぎます。そのために、その作品に関わる周辺知識をむさぼるように集めます。当社に雑学博士が多いのはそのせいかもしれません。
もう一手間、のこだわり
エンドユーザーはもちろん、クライアント様も気がつかないくらい細かいところにまで、手間をかけて丁寧なモノ創りを心がけています。それは、社内に飛び交う「もう一手間」の合い言葉に象徴されるかも知れません。実はこういった細かな配慮が全体を影でしっかり支えていることを、彼女たちが経験上よく知っているからなのです。
チーム制作だから、単独完結しない
当社はいただいた案件を決して単独完結させません。主担当は決めますが、必ずデザイナー同士が相談し合いながら仕事を進め、要所要所でディレクターのチェックを受けます。また、朝のミーティングでは進捗状況を報告し合い、お互いがお互いの作品を見て気付いた点やアイデアを出し合います。
絶対手を抜かない、しかも丁寧
当社は創業以来、多くのクライアント様から「エンジェルさんは仕事が丁寧」「エンジェルさんは絶対手を抜かない」という評価をいただいてきました。その結果、大きなレギュラーワークをお任せいただいたこともあります。それが今を築き上げる礎となったと言っても過言ではありません。それ故に、今になってこのスタイルを崩すことは考えられないのです。時にクライアント様から「簡単で良いから適当にやって!」といわれることもありますが、絶対に手抜きはしません。創業以来培ってきた信用を失うわけにはいかないのですから。
納期遵守はあたりまえ
絶対手抜きをしない丁寧な仕事だからといって、お約束した納期は絶対に守ります。限られた条件の中で最大限の効果を目指す。それが商業デザインだからです。